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チーム
Equipo de Primaveraでは毎週末試合を行います。
ただ結果だけにこだわるのではなく、どうやって勝利を目指すのか。
その過程が育成年代の選手にとっては最も重要だと考えています。
フットボールでは不確定な出来事が連続して起こるスポーツです。
その都度起こる問題に対して、試合に勝つために自分が今何をするべきなのか、どのように解決していくのかを、
自ら考え決断し実行できる、自立した選手の育成を目指します。
これはスポーツだけに限らずこの先生きて行く上でも必ず必要になる能力です。
フットボール選手としてだけでなく、1人の人間として成長できるような環境を提供できるよう努めます。
指導方針
サッカースクール
サッカーは子ども達にとって楽しいスポーツです。
そんなサッカーで自分の思う様にボールが扱えプレー出来たらその楽しさは倍増するはずです。
それを実現するためにサッカースクールではボールコントロールとドリブルのトレーニングを中心に行い、
個々の技術力向上を目標として日々練習しています。
技術力を身につけることで、たくさんの引き出しを持った選手へと育成し次のカテゴリーへと繋げていきます。
フットサルスクール
フットサルはサッカーの約7分の1のサイズのコートでプレーするスポーツです。
コートが狭いため、「ゴールを決める」「ゴールを守る」という一番大切な局面をプレーする機会が必然的に多くなります。
また、相手との距離も近くなるので『スペース』と『時間』を『いつ・どこで・誰が・どうやって』『創る・埋める・利用するのか』を
素早く考え・判断し・実行する、ことがとても重要になります。
F.S.プリマヴェーラではこの (自分で)見て→(自分で)考えて→(自分で)決めて→実行する
ということにフォーカスしてトレーニングを行います。
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